9/17 英國メイド探索旅行記 第6回(完結)
いよいよ最終日。
リーズから帰り、最終日はヒルトン・ロンドン・グリーンパークという、バッキンガム宮殿至近のホテルに泊まりました。
朝のグリーンパーク。
都心の真ん中に、このようなきれいな公園(ゴミ一つ落ちていない)イギリスは凄いと思います。
8月23日、日本は最高気温33度とか言っているのにロンドンは昼でも23度程度。最高に過ごしやすい気候でした。
緯度的には樺太近くなので当たり前ではあるのですが。
バッキンガム宮殿
女王陛下がお住まいのバッキンガム宮殿。さすがに日本人観光客が多く、いかに自分たちが変な場所、変なスケジュールで
回っていたかがよくわかります。

観光客用とはいえ公道を馬車が走っているのはさすがです紳士。しかも自動車よりも優先通行。
右左折の手信号は自動車や自転車と同じでした。
バッキンガム名物衛兵さん
微動だにしない…と思ったら、さすがにそれは耐えきれないようで、10分に1度ほどそのあたりを歩いていました。
姿勢の良さはすばらしい。交代式が見られなかったのは残念。
ヴァージンメガストア
最終日は買い物日ということで、ロンドン秋葉原というべき、トッテナム・コートロードへ再び。日本のアニメDVDやMANGAも多数。
価格的にはあまり日本と変わらず。マンガの品揃えもなかなか…というよりも、マニアックな物ほどおいてあるという感じがしました。
日本ではメジャーとは言い難い漫画家の作品が多かったように思います。
8/18でもふれた「GOSH!」にも行きました。さらしるさんが大量に英語版のマンガを購入していましたが、10冊程度買って
2万円近くいくのはなんとも…日本じゃ410円とかなのに。手間賃でしょうか利ざやでしょうか。しかしこの価格では、とても子どもは手を
出せないですね。ネギま!は16歳以上指定(要は成人向け)扱いになるという。
紳士らしくハロッズへ買い物に。
紅茶やチョコレートを大量購入。
牛タンのサンドイッチ
ハロッズで食事したのですがこれで12ポンド(2400円)というのはいかがなものか。
肉はこちらのハム1枚ぺらりのインチキサンドイッチと違って、どっさり詰め込まれてるのでそこはうれしいのですが…
野菜は相変わらずまずい!なぜ何でもかんでも酸っぱくするんだ!日本の野菜用ドレッシングは神。

昼過ぎに一度ホテルに戻り、おみやげをスーツケースに詰め直して、いったん空港へ。飛行機が21時のため、
チェックインと荷物だけ空港に引き渡して再び市内へ。ブリットレイルパスがここでも威力を発揮。
結局、8日間でヒースローエクスプレスに6回も乗るということになりました。片道15ポンド(3000円)ということを
考えると、それだけでブリットレイルの元がとれてしまいました。
世界で一番有名な探偵
地下鉄で、ベイカーストリートへ。シャーロックホームズ博物館に行きました。蝋人形館もこちらもものすごい人出だと聞いていたのですが
全く人がいなくて拍子抜け。ひょっとして日本人のツアーが行くときだけ(朝)混むんじゃなかろうか…と思ってみたり。
ホームズ博物館のメイドさん。
最終日にしてやっとメイド発見(ぉ
リージェンツパーク
最後は近くのスーパーでサンドイッチを買い込んで(またか)時間つぶし。
パディントン駅。
またこの駅に降りる日を夢見て。

最後の更新が遅くなってしまい、すみませんでした。記事を取り上げてくださったいろいろなサイトの皆様、
本当にありがとうございました。今回の旅の記録が、エマの聖地巡礼をしようと思っている方の参考になれば幸いです。

さあ、次は沖縄だ!(は?


9/4 英国メイド探索旅行記 第5回
GenOishiさんの「リスト:舞台探訪」、エマの項目に載せていただきました。光栄です。このリスト、旅行の参考になりますね!
「エマヴィクトリアンガイド」の筆者、村上リコさんのロンドン取材レポート
旅行後に読むと感慨もひとしおです。

8/20&21(リーズとハワース観光)
「エマ」ファンの方、お待たせしました。メルダース家のある場所、ハワースへの道をついに掲載します。
まずは、ハワースまではどうやって行くかという方法について。
ハワースは、有名な小説家「ブロンテ姉妹」(著作:「ジェイン・エア」「嵐が丘」など)のふるさとですので、観光客が多く、交通手段は
整備されています。日本人はさすがに多いとは言えないため、英語で道を尋ねるくらいはできた方が良いかと思います。
「MaIDERiA」さんで、ハワースへの交通機関の解説とツッコミがなされていますが、確かに「エマ」3巻の表示は間違っています。
幸い、「地球の歩き方 イギリス編」には、リーズ経由でロンドンからハワースに向かうための方法が記載されているので、私たちの他に
ハワースに向かう方は、ぜひ参考にしてください。
代表的なルートとしては、以下のようになります。日帰りも可能といえば可能でしょうが、乗り換え時間は書いていませんので、
リーズあるいはハワースで一泊を強くお勧めします。
ロンドン→リーズは約300km、リーズ→ハワースも50kmくらいはあります。
漫画を見てそこまで行こうという日本人観光客(しかもヲタ)はなかなかいないと思いますがw
8/20

1.ロンドン(キングス・クロス駅)→(ドンカスターで乗り換えの時もあり)→リーズ(約2時間30分)
リーズで必ず降ります。オペレーターはGNER(グレート・ノースイースタン・レイルウェイ)です。1時間に1本くらい。
2.リーズ→キースリー(約30分)
リーズからスキップトン、あるいはカーライルまで、「セトル・カーライル鉄道」という路線があります。
オペレーターはGNR(現地ではノーザンレイルウェイと発音していました)です。10〜20分に1本くらい。
3.キースリー→ハワース(約20分)
キースリーの駅で、ハワース行きの鉄道に乗り換えます。バスも出ています。
この路線は、いわゆる保存鉄道のため、ブリットレイルパスは使えません。寄付のつもりでハワース行きの往復きっぷを
購入してください。バスより鉄道の方がお勧めです。理由はあとでご覧ください。
では、レポート開始です。
10時3分発、エジンバラ行き。
「フライング・スコッツマン」の紋章
この路線は19世紀から存在しています。イングランドとスコットランドを結ぶ、歴史のある路線のため、列車にはレリーフが取り付けられています。

やや角度は違いますが、列車がいるために構内の跨線橋から。リーズ方面は原作通り1番線あるいは2番線から発車です。
車内販売は世界共通?
右隣の女の子がけっこうかわいかったです(ぉ
ドンカスター→リーズ
10:03ロンドン発の列車(リーズ方面始発?)はエジンバラ行きなので、ここで乗り換えます。直行便がいい人はもう少し時間を遅らせるとよいかも。
これより早く着く列車がないのですがやむをえないか。
リーズではヒルトン・リーズシティを利用。(ロンドンはシスル・ランカスターゲート)
確かにヒルトンはネットアクセス環境がありましたが、PC1台につき1日15ポンド(3000円)の課金が痛かった…。
ロンドンはシスル・ランカスターゲートに宿泊したのですが、こちらもPCを接続したときに1日15ポンドという表示は出たものの、チェックアウトの精算時には
ネット利用料は請求されませんでした。理由はわかりませんが、それならもっと使っておけばよかった!
ホテルランクとしては、シスルはそれほど高級な部類には入りませんが、一応設備は整っているので、激安旅行でもなければ選択肢としてはありだと思います。
リーズの市街(繁華街とは反対)。
さすがにロンドンとは違って、建て方に余裕があります。
王立甲冑博物館
歴史上使われた武器や鎧が展示してあります。ファンタジー小説のファンなら見ておいて損はないと思います。
しかし特別展示で「SHOGUN The life of Tokugawa Ieyasu」は正直参りました。リーズまで来て徳川家康ですか!

間違っていないんですがなにか微妙に違和感を感じます…。

あ、アーチャー(合ってるけど脳内は違
売店で売っている刀。
激しく日本文化を誤解したKATANAです。なんで束にドラゴンや骸骨を彫り込みますか。
夕食をとるため繁華街に出かけたのですが
さすが安息日たる日曜日はほとんどの店が閉まっています!やむなく駅の構内のパブで食事。あいかわらずまずい…。
そういえばリーズにもじゃんぱらのような中古PC&ゲーム取扱店がありました。イギリスはPSP9/1発売だったので、
PSP売ったらいくらになったんでしょうね。この日は早めにホテルへ退散。気づいたら爆睡。
8/21
いよいよハワースへ。雨模様でしたが午後からは晴れました。
やはりハワースへは正装でなければということでメイド服着用、タキシード着用COSPAのエマTシャツ着用で。
キースリー駅の、オクセンホープ(ハワース方面)行き専用ホーム。
ノーザン鉄道の味気ないホームとは対照的、ものすごくきれいなホームです。
なお、ハワースに行かれる方は、旅行ガイド必読。
ハワースへの列車は(バスのぞく)、基本的に週末と、イギリスの学校の休み時期にしか運行しません。
うっかり平日に行ったりすると、列車がなくて笑うしかなくなります。もちろんリーズでレンタカーするとか、バスで行く分には
問題ありませんが。
目安としては、週末は1日7往復、夏期の週末は11往復、夏期の平日は5往復程度です。ただし時間は9時〜17時くらいに集中
しているので、気をつけてください。
ではなぜ列車をおすすめするかというと、このキースリー・ワース保存鉄道は、

昔ながらの外ハンドル開けの客車で、なおかつ

蒸気機関車が運行されているのです!これに乗らずしてハワースに行くなかれ!
今回の旅はまさにこのシーンに立ち会えるということで決まったようなものです。ただ、時間をよく見ないと、
ディーゼルのレールバスになりますが。
これはこれで味があるのでOKです。
キースリーワース保存鉄道公式HP(時刻表も載っています)チェック必須で。

田舎の単線をゆっくり走って…
ついにハワース到着!


ホームの真ん中と端から撮影。コミックは右側の丘がありませんが気にしない。実際の市街地は、右手のかなりきつい丘を登った先にあります。
駅前。いかにもイギリスの田舎の村という感じでいいんですが…ん?左に見えるのは。
ホットスパーですよ!!
ロンドンでも見なかったコンビニがこんな片田舎に出現してげんなり。勘弁してくれ。とはいえ帰りに飲み物買いましたが。

イギリスの公園はどこに行ってもきちんと整備され、とてもきれいです。
ハワースのメインストリートへ。
正面がメインストリート(石畳)。狭い上に急坂なので、街中を通らないバイパスがきちんと整備されています。

ジョーンズ商会がきちんと店を出している!(脳内補完)そして田舎にもきちんと日本車があるあたり凄い。
メインストリートをだいぶ登ってから。
老後はこんなところに住んでみたいものです。
Emma's Eating Parlour
エマもメイドもいませんでしたがここで昼食orアフタヌーンティーは決定!ハワースにこんなお店があるとは(感涙)
ごはんはあとにして、街を出て、ムーア(荒野)散策へ。メルダース家訪問気分を味わいに…にしてはあまりに長い道中でしたが
雄大な景色はぜひ見ておくべきですね。


ピンク色は、ヒースという植物です。8月は花の盛りで、ムーアがピンク色に彩られます。

このあたりまでは舗装されているのですが、さらに先へ進むと、牧場の中に作られたフットパス(自然歩道)に入ります。さすがに羊の落とし物が多くて…。

全くその通りかもしれません奥様。
HILL TOP B+B
B&B=Bed and Breakfast つまりは民宿ですが次回また来るようなことがあればぜひここに宿泊してみたいものです。
再び村内へ戻って。おおこんな田舎にスズキの軽トラが…
ってこれ1.3リッター!軽規格のボディにそのエンジンでは、なんかむちゃくちゃ走りそうです。
エマのお店へ。
ホームメイドケーキとなれば食べずにいられまいか、いやない(反語)

落ち着いた雰囲気のお店で、汽車の時間までゆっくりとお茶を楽しみます。
やや並べすぎな感じはありますが
がっつりといただきました。ここは生野菜でうれしかった…。ジャムとクリームをスコーンにつけると、もううまくてうまくて。
再びハワース→キースリー→リーズ→ロンドンへ。

お約束の牛乳タンク。

ロンドンのキングスクロス駅には、「ハリーポッターと賢者の石」で登場した、9と 3/4番線があります。さすがに夜でも観光客が時折、
写真撮影に来ていました。キャリアーは撮影用に前の方が切ってあり、壁に固定してあります。なかなかの再現性でした。

旅の最大の目的を果たした2日間、次回はイギリス最終日です。


9/2 英国メイド探索旅行記 第4回
8/20(ロンドン郊外&周辺部観光)
そろそろ市内にいるのもちょっと飽きてきたので、気分を変えようと思って、europcarというレンタカーで
レンタカーを申し込み。日本のレンタカーシステムとちょっと違って、地域によってレンタル料金が違うこと、
24時間営業している強みがあるので、ヒースロー空港で車を借りることにしました。
20日からは、4日間有効の、イングランド地域の鉄道乗り放題のきっぷ「BritRail England Pass」(地下鉄とごく一部の鉄道は不可)を
使って、ヒースローエクスプレスにタダのり(?)
おそらく今回の旅の最大の立役者。
ヒースローエクスプレスに6回、リーズまでの往復の電車代を全部あわせると、軽く40000円をこえるので、18400円(おとな)
のこのきっぷは超お得といえます。ちなみに25歳までなら13800円と、さらに驚異的な価格になります。
ヒースローのレンタカーカウンター。手続きのみ行って、空港近くの営業所まで
バスが迎えに来てくれます。1日のレンタカー料金は45ポンド(約9000円)。保険を掛けて11000円くらいでしょうか。
インターミディエイト(中級)というのを選んでおいたのですが、、、、。

なんとメルセデスベンツ!
日本で借りると2万〜3万円くらいとられる車がここでは普通に借りられてもう最高。Cクラスで十分です、ええ。
しかも走行距離わずか6000km程度の極上車。マニュアル車に乗れなかったのはちょっと残念でしたが大満足。車の感想を書き出すときりがないので割愛。
英国はスピードカメラ(オービス)が非常に多く、さすがに異国で速度違反するのもいやなので安全運転。
高速道路は無料、制限速度は70マイル(112km)ですが、実際の流れは80〜90マイルで、とても快適です。一般道でも2車線あるところは70マイル。

高速を快調に走って…
草原の真ん中に出現。
ストーンヘンジです。世界史の資料集で見た写真が目の前に実物として存在する感動というのはとてもすばらしいものです。周りに人がいないのですが、
さくがあって一定距離以下には近寄れません。石が落下する危険性といたずら防止という点では当然でしょう。
せっかくなので、「さわれる」ストーンサークルを見ようということになり、エイヴベリーという小さな村へ。

たしかにストーンサークル。羊もたくさんいて、フンが…。
地域の教会。
このあとロンドンに戻ることにしたのですが、高速道路への道を間違えて、20分ほどぐるぐる迷ってしまったのはご愛敬。
そして、時間があればキューガーデン、という計画だったのですがどうやら間に合わなさそう、しかしこのまま帰ってしまってはちょっともったいない、
ロンドン市周辺で何か見るところはないか、と話し合っていたところ、妙に仰々しい看板に「Windsor Castle」の文字。
英語をきちんと読まない二人は「うぃんどそーるきゃっするってなんだ、行ってみよう」というあまりにも情けないノリで行ってみると…
妙に街中がにぎやかで観光地っぽくて…はい、きちんと読める人は問題ないですよね。
ウィンザー城。
アホの極致かもしれません。

しかしここはなかなかきれいな街で、運河があってきれいな家や店が建ち並んでいます。
来て良かったと思わせる街でした。そしてなんといっても、
JAMアキハバライギリス支店?
…ではなく、

イギリス上流階級の学府たるイートン・カレッジです。偶然のノリでここまでこられるとは幸い。
レンタカーを返して、再びロンドン市内へ。テロの影響か、週末は地下鉄サークルライン(環状線)が工事のため、運行中止に。中華街へ行く予定が
狂ってしまったため、ベイカーストリート近くのインド料理の店へ。本格派インド料理はここまで辛いのか!と思わされました。

タンドーリチキンと、「ミディアムスパイシー」なのにかなり辛かったチキンカレー。鶏肉ばかりですがうまかった。さらしるさんの頼んだカレーは激辛。
ハバネロをふっとばすくらいの辛さでした。おかげで翌日以下腸内洗浄で以下略。
カリンカ様のお店が(違
次回はいよいよ、イングランド中央部のレポートです!


9/1 英国メイド探索旅行記 第3回
8/19(ロンドン市内観光)
前日にビッグベンのあたりで妙に雲がかかっていたので、あーこれはだめかなーと思っていたら予想通り雨。
でも雨に負けてはいられないので、できるだけ室内系の場所を探して出発。
まずは、サウスケンジントンにある「自然史博物館」へ。
こちらも当然のごとく入場無料。大英博物館もそうなのですが、寄付は受け付けています。展示品の数々のすばらしさを見ると寄付したくなります、
実際に寄付してしまいますが不要な小銭消費にもなってちょうど良い感じ。
中は恐竜の化石をはじめとする、地球の移り変わりをいろいろな場面から
展示している物です。地震のない国だからでしょうか、阪神大震災の体験コーナーもありました。日本の雑貨屋さんを再現して震度3くらいで揺らす装置。
よりによってナガスクジラの模型を実物大?で展示しますか英国。
ドードー鳥ががが。
ハロッズの向かいにあるレストランで昼食。相変わらずまずい…。

エマが花を仕入れて売っていた?コヴェントガーデン。この中がかつての旧市場。

現在はクリスタルパレスはありませんが、ロイヤルオペラハウスが割と似た形だったので。内部はキューガーデンに行くべきでしたが予定の都合で行けず残念。
追記。こんな感じで?
コヴェントガーデン内部の市場。雨でもにぎやかな雰囲気でした。
このあと、地下鉄の駅に戻る途中で、ポール・スミスをのぞいたのですが、秋冬モデルのジャケットの値段にKO。うなだれているところに、駅前に
HUGO BOSSが。なんと夏物最終セールで、サマージャケット200ポンド(4万)がなんと125ポンド(25000円)に!まよった末お買い上げ。
さらに免税手続きで2000円以上戻ってきたのでお買い得となりました。
雨が降り止まないため、再度大英博物館に。見損ねていた展示も全て見て満足。
そういえば朝鮮展示区画「だけ」はしっかりトンへとか表示してましたが間違ってると思うのでできたら訂正してください英国。
やはり雨だとテンション下がりまくりなので
この日はスーパーでサンドイッチやローストチキンやビールなどしこたま買い込んでホテルで食いまくってました。ローストチキンは美味だった。


8/26 英国メイド探索旅行記 第2回
8/18(ロンドン市内観光)

2日目はテロの後遺症がまだ残る?といっても全線がんばって運行している地下鉄の1日乗車券(4.7ポンド-950円くらい)を買って市内各地の観光へ。
地下鉄は使いやすくて本当に便利で、とてもお世話になりました。
ロンドン塔。幾人もの王族がここに幽閉されたかという歴史が。
タワーブリッジ。ロビンマスクを知る人もいまや20代後半?
いまやこの橋も、1日に数回開くかどうかということでしたが、運良く開く時間に行き会わせたのがうれしかったです。
タワーブリッジの上部からセントポール大聖堂を見ることができます。
ロンドン橋たもとのお店。ここで清涼飲料水を買いましたが英国
(だけじゃなくて海外全般に言えることかもしれませんが妙にジュース系がやばい味じゃないかと思ったり。なんかボトルの底に粉末が沈殿していたりしてて
あれは絶対毒水か危ない薬剤じゃないかと思いました、え?日本も大差ない?そりゃそーかも)Oasisなんて名前と正反対の味です紳士。
大火記念塔。
ロンドン版秋葉原とも言える、トッテナム・コートロード。
詳しくはさらしるさんが記述してくれるとかなり期待。
「GOSH!」で「ネギま!」ですが私は深くは語らないでおこうフフフ。
そして大英博物館へ。歴史好きなら行かないと絶対後悔する展示物の数々。
しかも入場無料で写真撮影もOKと、日本の高額入場料ぼったくりな博物館が束になっても勝てません、そこは自治体の庇護が薄いのも遠因でしょうが。

午後はほとんど大英博物館にいた気がします。しかも翌日まだ全て見終わっていないことに気づいて再び行ったという。
このあとは読子さんの仕事場たる大英図書館へ行きアンデルセンの特設展示などを見て。

キングスクロス駅までやってきたのですが地下鉄の駅が邪魔している罠(>_<)
ピカデリーサーカスへ。日本で言うなら渋谷のような感じ。
ピカデリーサーカスにはUGCトロカデロという複合型遊興施設がありまして、日本の体感・スポーツ・音ゲーなども設置してありました。
「湾岸ミッドナイト」のゲームは台詞だけ英語になっていたりしてなかなかおもしろかったです。ピカデリーサーカスの裏はソーホー、中華街でした。
夕方ですがまだまだ明るいので、ビッグベンを見に行くことに。こちらは英国市庁舎とロンドン・アイ(観覧車)
ウェストミンスター橋の上からビッグベンを望みます。
国会議事堂隣にウエストミンスター寺院もあるのですが写真が今ひとつのため割愛です。
これでもかとまだ明るいので
リバティーへ。
夕食はリバティー裏にあったパブでビールとステーキ。またもや大量の(掛け値なしに大量の)グリーンピースを出されて萎える。
ビールはうまいのでさらりと1パイント半ほど飲んで、バスでホテルへ→乗り間違えてロンドンタクシー初体験という罠。
タクシーは初乗りこそ400円程度でしたが、夕方以降のメーターの上がり方が尋常じゃなく速いので御注意。あっという間に1000円超えます。
そこを気にするあたりがやはり庶民ですか紳士。


8/25 英国メイド探索旅行記 第1回
というわけでエマ5巻の135ページを見た瞬間に変なスイッチが入って英国旅行を決意したダメ人間の旅行記を書いていきたいと思います。
8/17(出発〜成田〜ロンドン)
そういうわけでセントレアから成田へ。先日結婚した友人夫婦と奇しくも成田まで同じ便。おめでとう>友人夫婦
成田まではビジネスクラスのシート。これで喜ぶあたりが庶民です、キャンベル子爵にはなれなさそうです。
ロンドンまでは当然エコノミーです、12時間はきつかった…隣に座ったファンキーなスイス人(沖縄まで琉球空手の修行に
行ってきたそうで、沖縄話で盛り上がりました)も、きついきつい言ってましたが、そりゃ体格からするときつそうです。
耐久レースを終えて、ヒースローエクスプレス(片道14ポンド-約3000円)でロンドンへ。
まずはホテルにチェックイン、この時点でもまだまだ明るいので、ホテルから歩いてロットン・ロウをまずは見に行くことにしました。
日の入りが20:30とかすばらしく遅いので、英国はアフター5の過ごし方が優雅すぎます。
ハイドパークの夕日。

現代のロットン・ロウです。今でも騎馬の道路となっています。

夕食は近くのパブで
しかしいきなりまずいんだこれが。どかっ!と盛られるのはまあ許すとしてもあれが英国流の調理かと思うと日本人のファミレスは幸せです、
素材は怪しいかもしれませんが。塩こしょうで味を調えることをまず覚えましたorz そしてこれでビールも入れて2800円くらいした気がしますがおいおい。


8/24 ただいま!
さらしるさんと一緒に英国旅行行ってきました!mixiでは更新をちょこちょこしていたのですがこちらで本格的にやっていきたいと思います。
少しずつね。
まだ森薫先生はハワースには行かれていないようなのでハワースの写真を大量に差し上げたいのですがどこに送れば良いのか教えてください紳士淑女の皆様。
また、今回の旅行を決断させていただいた、森薫先生と、「MaIDERiA」様「NI」様、そして同行してくださったさらしるさんに、改めて厚くお礼申し上げます。