大須の巫女茶屋 最終日閉店レポート11/10

画像に関しては、許可を取った上で掲載させて頂いております。

最近のコスチューム系喫茶店の隆盛はとどまることを知りません。ただ、ほとんどは「メイド服」を採用。「巫女装束」を採用している店はまずありません。

しかし今日、大須にあるその数少ないお店が閉店しました。最終日は非常に盛り上がりました。この人出が毎日あれば。

なお、今回のレポートはひでりん兄や氏とできるだけ内容の同期を取るつもりです。


通常営業編

日没前、茶屋に到着。既にエムメロ常連の方々、他多数の人で客席はほぼ満席状態。運良くスムーズに着席できました。オーダーは鮭といくらの親子膳セット。わさびが効いていて普通にうまいですね。価格的にも良心的だと思うのですが…。ホットコーヒーもきちんとドリップしてあるし。もったいない。

そうこうしているうちに、続々と仕事帰りのお客さんが来訪。えみるさん引退ということで、プレゼントを持ってきた方も多数。改めて、えみるさんのカリスマの強さを感じます。

待機列が異様に長くなることを懸念し、できるだけたくさんの人に最後の感じを味わってほしいということもあり、声をかけあって一度退店。

えみる長引退ということで、次々とえみるファン?が店を訪れ、あいさつやプレゼントを手渡す風景も。とてもにぎやかな雰囲気が続いていました。

最後の様子。

ちりめんグッズ。

割引札。

冷やし飴が無料サービスだったり。

火が落とされて…

バッグ類。

レジ周辺。実は年季の入ったすごいやつ。

駄菓子たち。


ゴル友編

まずはこれをご覧あれ。

はい、最終日と言うことで、名誉会長にねぎらいの言葉をかけなければいけません。本日はこれのために来たようなもので…。

僕が店に行ったときには、既に会員bQ、bRの方々はあいさつをすまされたようで…

そしてbTな人は東京でお仕事。

俺 だ け か 

えみるさん「外でやってねー」

晒 し 上 げ か よ。

いつやるか迷っていたところ、店の外に出た時に制止され、「プレゼント持ってくるねー」とのたまった長、店内に駆けて行きます。そしてプレゼント(ゴル友ワッペン)を用意して、店の手前の縁台に鎮座。事もあろうかレジ前で「はいストップ。そこで!あ、右手は上にあげて、きちんとのばしてねー」

ハイル・長ですかいな(;´Д`)

もう後に引けなくなったので大声でやりましたさ。

「ゴルゴン友の会、名誉会員番号1番、takaxoです!!会長、お疲れ様です!」

「はい、よく言えました〜」

ゴル友ワッペン。

結局、体張るのね(;´Д`)

…いずれOFFとかやるんですか?

「2月に新しいお店の方で、ゲスト店員のお話があるんですよ。そちらのほうでOFFやりたいですね。幹事よろしく〜」

幹 事 か よ (ぉ


そして伝説へ…

刻一刻と近づく閉店時間。

僕が店内にいたときからずっとお菓子の押し売り…いや行商?をしているまやさん。「お菓子買ってください〜ご飯食べられません〜。お財布の中、ホントに200円しかないんです〜」と新しいお客さんを見つけては商売。なんだかんだいいつつもはけていくお菓子。閉店間際に完売。

やまとの味カレーを箱ごと買い取ってもち投げならぬカレー投げをしたのは秘密です。

てゆーか長、「そのカレーでお茶漬けやるよねー」とかやめてください、お願いだから(涙

どうやら冷えたご飯にやまとの味カレーを細かくつぶして、そこにウーロン茶かけるらしいですよ?

…自分でやってないでしょ?」

「あははー、もちろん!」

力一杯肯定すんな!


また、巫女茶屋のキャラクターイラストを描いたいねすけ氏(仮)も来店。できたてほやほやの閉店記念flash(cache)の店頭上映会も行われました。


閉店前には、旧リーダーの愛咲ひなさん(現在首都圏でCMなど活躍中)、いずみさん、さくらさんなども駆けつけ、みんなでお祝いのムードに。

なんとひでりん兄やさんは巨大招き猫(9800円)を購入。漢だ!

客の有志一同で送った花かご。

そして最終日店内の模様。ラストということで店内撮影許可をいただき撮影。その辺にあった紙の裏に「しゅざい。」と手書きで書かれてジャケットの袖にぺたり。すげーかも(笑)

長、見合い写真風ポートレート(笑)

花束。

喫茶コーナーの壁。

店内全景は他のお客さんもいたためスルーで。


ごあいさつ編

閉店の後、巫女が全員店の前に並び、一言ずつあいさつを。その際には常連さんが一人ずつに一輪ずつ花をプレゼントしたり、えみるファン?の方の娘さんがプレゼントを手渡したりという光景が見られました。泣きそうになっている常連さんも。巫女っ娘たちも泣き出してしまったり。

それではそれぞれの方のコメントから。

こうめさん
「すごい短い間でしたけど、ありがとうございました」


かすみさん
「ありがとうございましたー。ひげ、発覚しちゃって(flashで)残念です。ありがとうございました。」


杜若(かきつばた、かっきー)さん
「えーと、たくさんの素敵な人たちに出会えて、とてもうれしかったです。ありがとうございました。」


華月さん
「巫女茶屋に入ってから、すごくあっという間に時間が過ぎちゃったけど、私が入り始めたときは、真夏ですごい暑くて死にそうだったのに、今ではすごい寒くて、とても長い間、いっぱいお客さんと一緒に、接してきたんだなってすごく思います。ありがとうございました。」


天ちゃん
「一応店内のリーダーだったんですけど(笑)つまみ食いしてました〜(一同爆笑)でも楽しかったです。ありがとうございました。」


まやさん
「6月のリニューアルから、ずっといさせてもらったんですけど、なんかその間に、いろいろなお客さんといろいろあったんですけど、楽しかったです。ありがとうございました。」


みゆせさん
「今まで、ありがとうございました。巫女のみんなと、力を合わせたからやってこれたんだと思います。仲良くしてくれてありがとうございました。あと、長も今までお疲れ様でした。お世話になりました。」


小夜さん
「短い間でしたけど、私はほんの少ししか入ることができなかったですが、3ヶ月間、ありがとうございました」


音さん
「何を言えばいいのかわからないんですけれども、入って1ヶ月だったんですけど、本当に、本当に楽しかったです。ありがとうございました。」


よぞら(ぞんこ)さん
「んー、泣いてて何をしゃべればいいのかわからないんですよ。とりあえず茶屋が好きで、巫女のみんなが好きで、すごい楽しかったなって思います。常連さんとかお客さんに支えられて、楽しかったし、ありがとうございました。」


あげはさん
「えっと、駄菓子の責任者で、いろいろ不備もあったんですが、6月から、一生懸命やらせていただきました。いろんなお客さんや巫女のみんなに支えられて、今までやってこれました。本当に楽しかったです。ありがとうございました」


えみる長
「とうとう巫女茶屋も閉店し、私も引退と言う形で、グッドウィルから去ることになりました。1年、長かったですけど短くて、言えるのは、お客さんと女の子にはすごく恵まれたお店でした。それはエムメロも、ここももちろんそうなんですけど、…あ、忘れないうちに告知だけ。数時間前にHPにflashをアップしました。(ダウンロードして)お持ち帰りください。」





えみるさん:「時間ないですけれども、みんなに一言ずつ。」

「うめ。ありがとね、今までね。すごい頭の切れる娘で、ミニスカート(の巫女装束)を入れてから、黒髪以外を解禁して入った娘がこの娘なんですけど、金髪で、タイミング良くて、革命的な(娘)。外見は金髪だけど、中身はすごいしっかりした女の子で、どこにいってもがんばれるね。お疲れ様。」

「かすみ。すごい、天然。(笑)数は少なかったけど、一番女の子に愛された巫女でした。(巫女の同僚に)セクハラ受けてもやられっぱなしってかんじで(笑)すごい、笑顔がみんなをいやしてくれたね。がんばってくれてありがとね。」

「(杜若)毒っ気があるけど、そこがすごい大好きな子だったんです。運命の出会いをしたんです、杜若とは。運命的に店に入ってもらった子です。大和撫子という言葉がよく似合う少女。いつまでも少女でいてほしいなぁ」(杜若)「えみるさん、大好きです〜!!」

「(華月)ベビーフェイスなんだけど、責任感が強くて、陰でがんばる子でした。新しい店でも、がんばってね。いいお店にしてください。ここに入ってくれたのも、何かの縁だと思うので、私が残した物を受け継いでいってください」

「(天ちゃん)わん(笑)犬なんですけど(笑)メロからついてきてくれて、新しい店のリーダーとして頑張ることになりました。(がんばりまーす)ずっと一緒に来たので、私の志とかはきっと彼女が引き継いでくれると思うので、期待したいと思います。」(別の、写真撮影していた人が握手して、とポーズの注文をつける)「(天ちゃん)チューするの?(笑)」(一同爆笑)

「(まやさん)リニューアルから一緒に頑張ってくれた娘です。面接の時、まだまだお子ちゃまで、わがままいっぱい、元気いっぱいって感じでした。そこがほんとにかわいくて、魅力だったと思います。がんばってね。これでつながりができたから、またどこかで会えるよ。これから成長していく子なんで、かわいいなーと思います。ありがとね。」

「(みゆせ)みゆ。みゆも、リニューアルから頑張ってくれて、面接で運命的な出会いをした娘です。(私が)疲れている時とか、よくわかるんだよね。波というか、気がわかって、癒しに、助けてくれる一言をくれる子でした。」

「(小夜さん)さよ。ちびっこ小夜(笑)回数が少なくて、なかなか入ってくれないんだけども、ぶっちゃけ顔で採った娘…(笑)なんで入れる日が少ないのに採ったかって言えば、かわいかったから。雰囲気とかオーラとか。(ありがとうございます:小夜)短かったけど、楽しかったです。」

「音。一番短かったね(笑)新しいお店行くんだよね。頑張って。元気のパワーで。」

「ぞんこ(笑)まだまだ未熟な女の子。これからだもんね。かわいい女の子になってね。ありがと。」

「(あげはさん)もともと友達で引っ張ってきた娘だけど、今度の新しいお店で、リーダー。天と一緒にやってくれます。見てきたものを、引き継いでください。悪いところもあったけど、いいところも必ずあったと思うから。これだけいいお客さんをつけれた秘訣を引き継いで、いい店にしてください。」

あげはさん:「今になって、次の仕事がちょこちょこと始まりはじめて、長がどれだけ大変な仕事をしてきたのかが、すごいよくわかって…本当にお疲れ様でした。」

えみるさん「以上を閉店のあいさつに変えさせて頂きます。結果的にこう(閉店に)なりましたけど、いいお客さんがついて、とても暖かいお店になったと思うんですよ。そして、新しいお店の方も、よろしくお願いします。お客様が良ければ、お店は必ず良くなるので、今のお客様なら、きっと良いお店ができると思います。私はいなくなりますけれども、後輩達が頑張ってくれると思うので、後輩達、お手柔らかに(笑)」

全員のあいさつが終わったところで、みんなで一斉に「お疲れ様でした!」とコール。そしてポラ撮影ラッシュと雑談へ…。最後は静かに店のドアが閉まっていきました。


最後に、インタビュー編

巫女茶屋リーダー、彩瀬えみるさん

ちょっと照れてしまう内容でした^^;

…巫女茶屋閉店に際して、コメントをいただけますか。

「エムメロから1年、2店舗に渡りましてプロデュースという形で頑張らせていただいたわけですけれども、今までの力を後輩に残しつつ引退させていただくことになりまして、takaxoさんにはお店のPRなどなどにもとても力をいれて協力していただいて、本当に感謝をしています。
お客さんの輪が広がったのも、takaxoさんのサイトの力というのはとても大きかったと思うので、これからもサイトの方の運営を頑張っていただきたいと。さぼらないで、がんばっていただきたいと!思っておりますので私は(笑)」

…それはプレッシャーかけてるんですか?(笑)

「うん(爆笑)」

…では、お店に対するコメントを。

「とても、お客様に恵まれた、良い店だったと思います。そんなお店に関われたことも、よかったなと思います。それだけは強く思っております。
ちょっとだけ、これだけお客さんに惜しまれると、申し訳なかったかなという気持ちもやっぱりあるんですけど、それは次の店に後輩達が引き継いでくれるものと思っているので、次の新しい店もみなさんにかわいがられ、大きくなると思うので、みんな常連さんが支える、引っ張ってくれるくらいの気持ちで。
いいお客さんたちなので、みなさん、新しいお店もよろしくお願いします」

…時間ができたら、行ってみたいお店は?

「んー。北海道。北海道のメイドカフェに行きたいです。すごい良い噂を聞いているので、私は行きたいですね。みなさん行っちゃうじゃないですか。それがいいお店だと思うんです。機会があったらほんとに行きたいです」

…きちんと伝えておきます、ありがとうございました。

プリムのみなさん、えみるさんが襲撃に行った際はご丁重に迎えてさし上げてください。




前巫女茶屋リーダー、愛咲ひなさん

…お店への思いを。

「今日は巫女茶屋最後の日と言うことで来たんですけど、もっと巫女茶屋にいたかったです。1ヶ月しかいられなかったのが残念ですね。だから、もっといろいろな巫女さんと仕事をしたかったので、残念な思いでいっぱいです。今度は新しいお店の話があるようなので、新しい形でもっと発展してくれたらいいと思います。」

…えみるさんにぜひ一言。

「えみるさん、よくがんばっていただけたと思います。私が1ヶ月しかいられなくて、その間、本当に苦しかったです。本当にこの店のリーダーは体力勝負だなと。そんな状況の中、長いことえみるさんはよくやっていただけたと思います。私は短期でしたが…彼女の方がずっと長くて。えみるさんの圧勝です(笑)私はかげから、見守っていたわけですが、本当にお疲れ様という感じです。」

…ひなさんがいってみたいお店は?

「目標は全店舗制覇ですが…(笑)首都圏は数店行っているので、強いて言うなら、そうですね、関西圏のお店に一度行ってみたいですね」

…今だから言える、開店当時の苦労話は?

「開店初日、いきなり巫女服の数が足らないというアクシデントが発生しまして、せっかく来てもらった人たちの服がないのは困ると言うことで、私一人黒上下で店頭に立たせて頂いて…恐縮の思いです。その時、エムメロの綾歌さんが、フェスタ用に巫女服を2着もってらしたので、急遽エムメロに走って駆け込んで、綾歌さん用の巫女服をお借りしたことがありました。一件落着でしたが大変でしたね」

「初日に待たせてしまいましたお客様、本当に申し訳ございませんでした。」

某巫女さんからBRAINSTORMのnnaroさんへ。

「やっぱり巫女はかわいい。なんで今日来なかったんですか(怒)」


感想

…残念です。

3月にえみるさんとさくらさんが店を去った時もショックでしたが。

巫女茶屋の閉店そのものについて。利益追求をする企業の店舗である以上、仕方ないと言えますが、全国でも数少ない特徴のあるお店でした。県外の方からの評価はとても高いのに。存して得取れ、的なもので、もうしばらく続けてほしかったというのが正直な思いです。
巫女茶屋は閉店しても、心に残る店舗でした。新しいお店は、その思いをきちんと吸収して、新しい方向性を見いだしてほしいと思います。なんだ、結局それか、と同じラインで見られて、客から笑われないような店を目指してほしいです。

えみるさんについて。長い間、お疲れ様でした。今度は自分のために生き、人生を楽しんでほしいと思います。それだけの事をやりとげたのですから。まずはゆっくり休んでください。…あなたのことですから、じっとしていられずに、きっとどこかでまた大きな花火を打ち上げてくれるのではないかと予想しています。いやきっとそうに違いない。その際には、また応援させていただきます。
まずはゴル友OFF,必ず成功させましょう(笑)

お疲れ様でした!

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written by takaxo 2003.11.10-11 Link Free